ミュージカル - 王様と私
楽屋と舞台の紗南
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大きく目張り入れた化粧。髪が短いため、こうしてあげるのに後ろはピンだらけ。ジェルも大量に使用。
こういった準備を、プロの子や劇団に所属している子達は、自分で行う。
紗南も最後の方は、自分で化粧をするようになったとか。
準主役、第一お后のレディーツアングを演じた、エリン・クイルと。
最後の舞台挨拶の時
楽屋の前で。
この楽屋で空き時間、ずっとトランプをしていた。半分以上トランプをやりに行っていたようなもの。
もうひとつの衣装。これは王様に城のみんなが起こされた時の場面用。
紗南の後ばかり追っかけていた愛海。
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